今は結構増えた『巨乳の女の子』ですが、それでもセックスのときに巨乳だと分かったら、テンションが上がってしまいますよね?巨乳が増えた分、極端な貧乳は減って希少価値があるとされますが、やっぱり大きなおっぱいはレアかどうかに関係なくそそるでしょう。

私も当然巨乳が大好きでして、街で巨乳の子が歩いていたらチラ見しますし、仕事などで巨乳の子と接する機会がありましたら、そのおっぱいを合法的に視姦したものです。しかし、この前はついに『神待ちしていた巨乳の女の子』とセックスができて、とてもいい夢が見られました。

その子の名前はA(仮名)というのですが、神待ちサイトにいた女の子で、私がお泊まりOKと言ったらすぐに仲良くなれたのです。で、お泊まりするってことはセックスもさせてくれるってことだから、私はストレートに「胸はどれくらい?」と聞きました。

仮に貧乳でもNGを出すことはない…のですが、Aが「Gカップです!」と答えたときには、やはりガッツポーズをしましたね。Eくらいから巨乳を名乗ってもいいと思いますが、Gともなれば間違いなく巨乳ですし、希少価値のある大きさと言ってもいいのではないでしょうか?

そんなわけですぐにAを迎えに行きまして、合流したときは「胸のところにメロンを入れてるみたいだ…」なんて思うほどのボリュームがありました。かといって胸以外も太いわけではなく、スリムというほど痩せてはいませんが、肥満ではなく一安心です。

まずはAを誘って一緒にファミレスで食事をしましたが、その際にも「胸、本当に大きいね」とか「やっぱり肩凝るの?」といった質問をしました。場所が場所なので大声では聞けませんが、Aは苦笑しつつも答えてくれて、「肩も凝るし、チラチラ見られるのがちょっと恥ずかしいですね」と言っていたときの顔は、本当に可愛かったです。

家に到着したら、Aをリラックスさせるため、肩揉みから始めました。先ほどの質問通り、Aはかなり肩が堅くなっており、丁寧に揉みほぐしてあげたらとても気持ち良さそうでしたね。もちろん、相手は神待ちしていた子ですから、徐々にエッチな部分も揉み始めましたよ。

肩から腕、腕の隙間から胸に手を滑らせると「あん、そこは凝ってないです…」と可愛い声を出しまして、そこからはもうマッサージではなく愛撫になり、そのままセックスへともつれ込んだのです。

セックス中も揺れる巨乳を見ているだけで勃起し、ずっと揉みながら腰を振っていました。