学生の頃なら「今日は風邪っぽいし、休んでおくか…」と考えられますが、社会人になるとそうもいきませんよね?仕事を休むとその分給料にも影響しますし、休みが多いとクビになるかもしれません。「休んでも有休使えばいいじゃん」と言う人もいますが、世の中にはそういうホワイト企業は少ないのです。

そんなわけで、私のような小庶民なら、『風邪気味だと分かったら酷くなる前に治す』といった工夫が必要ですよね?昔ならともかく、今はドラッグストアでもよく効く風邪薬が購入できますし、病院に行く時間のない人でも治しやすいでしょう。

また、薬以外にも『たくさん汗をかく』というのもおすすめですね。汗をかくためには体を動かす必要もあるため、「風邪のときに運動すると、逆に危ないのでは?」と不安になるかもしれません。たしかにちょっとだるいのですが、個人的な経験談だと、やっぱり汗をかくほうがよかったです。

私の汗をかくための方法ですが、実は『セックス』です。風邪のときにするなんて…と思うかもしれませんが、風邪の引き始めくらいだと性欲も普通にあるし、エロが絡むおかげで普通の運動よりも意欲的になれるから、神待ちサイトやセフレ掲示板を使って女性と遊ぶのがおすすめですよ。

この前も「あ、喉の奥が痛む…これは風邪気味だな…」と気付いた私は、早々に神待ち女性を探し始めました。私の住んでいる場所だとそういう女性と会いやすいおかげで、夕方くらいから使えばそれなりに高い確率で会えますよ。

もちろん、セックスするだけでなく、先にドラッグストアで『風邪の引き始めに効果的な薬』を飲んでおき、少しでも治る確率をアップさせます。ちなみに神待ち女性と会うなら食事も奢ることが多いので、外で『栄養満点で消化もいい食事』をチョイスしておくといいですよ。

その日はファミレスで食事をすることになったから、鶏肉入りのおじやを選びました。がっつりステーキを食べたいところですが、栄養があっても消化に時間がかかるとおすすめしにくいので、お肉が入ったおじやはいいですよ。

で、家に到着したら、ちょっと重い体に鞭を打ってセックス開始です。最初こそ「やっぱり治ってからセックスしたいなぁ」と思うのですが、気持ちよくなってくると気にならないし、なにより汗だくになると「これで熱は出なくて済むかも…」という期待がわいてきます。

実際に、このセックスの翌日には私もピンピンしてまして、「風邪のときのセックスって、治るしスッキリするし最高だな!」と痛感しております。