巨乳を目の前にすると、揉みたくなるのが男の性です。男性は本能的に巨乳を好むのですが、そういう科学的な話がどうでもよくなるほど魅力的に見えまして、揉んでもいい相手ならば延々と触ってしまうのも普通ですよね?

私も巨乳の彼女がいた頃は、一緒に過ごせるときは揉みまくっていました。セックスするときは当たり前として、彼女が隣に座っているときや、料理中でもとにかく揉んでまして、「おっぱい好きすぎ」と何度も言われましたね。

 

それを友人に話すと「まあ気持ちは分かるけど、お前って揉みすぎじゃない?」と言われるように、私のおっぱい好きは輪をかけているようで、最終的には彼女にも「私のおっぱい以外は好きじゃないの?」みたいな疑いまでかけられたのです。それは違うと伝えましたが、それでも手はおっぱいを揉み続けてしまい、結局別れました。

 

神待ちサイトで巨乳を探す

彼女と別れたあとは、おっぱいを揉むのも我慢するしかない…と言いたいところですが、四六時中揉むほどのおっぱい好きである私が我慢できるわけもなく、最近は『神待ちサイト』で巨乳女性を探しています。おっぱいを揉むだけなら、風俗を使うのもいいですけどね。

ちなみに神待ち女性を家に泊める場合は揉むだけでなくセックスもできるので、風俗よりも少しだけお得感があります。ただ、私はおっぱいを揉めればかなり満足できるので、相手が「おっぱいだけでいいですか?」と聞かれたら、多分OKするでしょう。

 

まあ神待ちしている女性は普通にセックスをさせてくれるため、おっぱいだけで終わることはありません。おっぱいを揉むと相手もしたくなるみたいですし、この前泊めた巨乳女性ともセックスができました。

 

Fカップの女性とコンタクトがとれて

その女性のカップ数はFで、かなり大きいのがすぐに分かります。元カノはそれよりもわずかに大きかったですが、揉むだけならFカップでも支障はありません。相手のカップ数が分かったら、私はすぐに会う約束をしましたよ。

自宅で脱がしたところ、カップ数を盛っていたわけでもありません。大きなおっぱいと乳首が姿を現し、最初のうちはずっとそれを揉んでいました。そして乳首が堅くなる頃には相手もかなり潤っていまして、セックスの最中も揉んだり吸ったりを続けていましたよ。

 

そして終わったあともずっとおっぱいを揉んでおり、この女性も「本当におっぱいが好きなんですね」と笑っていました。彼女として毎日揉むと怒られそうですが、一夜限りの関係なら気兼ねなく揉めますね。

神待ちサイトには巨乳の女性もいるので、揉みたい男性は使ってみるといいですよ。