泊まれる場所を確保するため、女性は神待ちをしているのですが…「どうせセックスするんなら、ついでに気持ちよくなりたい!」と考えていても、不思議なことではありません。男性が気持ちよくなるために女性を泊めているように、女性だってセックスに快楽を求めているのです。
とはいえ、セックスで満足している女性はさほど多くないように、「神待ちしてみたけど、お泊まりはともかくセックスはイマイチだったな…」と感じている人はそれなりにいるでしょう。女性を泊めることから男性側も「こっちは泊めているんだし、勝手に気持ちよくなっていいだろ」なんて思いやすいのです。
それが悪いかどうかは微妙なところですが、ちゃんと女性を感じさせてあげるのも、それなりにメリットがあります。女性は不完全燃焼なまま終えられると不機嫌になりますが、逆に満足させてくれる男には好意的になるため、またお泊まりに来てくれたり、セックスさせてくれたりするかもしれませんよ。
私がこの前泊めた神待ち女性のA(仮名)も、これまでに何度かお泊まりとセックスを経験したのですが…「みんなセックスが上手くなくて、実はちょっと不完全燃焼で…」と教えてくれました。そんな話を聞いたら、「それじゃあ、自分が満足させてあげよう!」なんて気になりませんか?
最初はAもそういう話はしていませんが、私と一緒に自宅で食事をしていると、ついそういう話題も出してきたのです。お酒もちょっと入ったことで、Aも口が軽くなってしまい、なかなか暴露できないことも口をついて出たのでしょう。
そして私はAを満足させるため、たっぷりといじることにしたのです。セックスで満足させられない男ほどすぐに挿入しているもので、女性を高める前に入れてしまうと、どうしても男性側から満足してしまうのですね。
だから、まずはAと一緒にお風呂に入り、お互いの体を洗ったらねっとりと舐めてあげました。洗ったあとということでAもクンニをすんなり受け入れまして、バスタブのへりに手を突きながら、私にお尻を見せつけるような格好で受け入れたのです。
こんな格好を見ると後ろから突きたくなりますが、グッと堪えて延々と舐めます。しばらく続けるとAの足もガクガクとしてきたので、あえてクンニを中断です。
お湯で唾液を流して上がると、ベッドではクリを舐めつつ指入れをしました。挿入をひたすら後回しにした愛撫は女性側の快楽を高めることに成功し、Aは入れられる前から満足したのです。
これまでの不完全燃焼とは違う経験はAを虜にしたようで、今では「今日もしたいけど、いい?」なんて連絡が来ることもあり、そのときもお泊まりとセックスを満喫しています。
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