普段はそうでもないのですが、私は性欲がたまりすぎると我慢できなくなる人間でして、そのせいで彼女に怒られたこともありました。どれくらい我慢できなくなるのかと言えば、『女の子の匂いを嗅いだだけでも押し倒しそうになるほど』ですね。

もちろん無関係の女性に手を出すわけじゃなくて、あくまでもセックスができる間柄の女性にだけです。もちろんそれでも我慢しないといけないことはありますが、この前は『神待ち女性の脱ぐ姿』に我慢できず、半脱ぎのままセックスを求めてしまいました…。

この女性は先にも書いたように、神待ちサイトでお泊まりを希望していた人です。普段からこういうサイトをチェックしているわけではありませんが、私は性欲がたまると「とにかくすぐにセックスしたい!」と考えてしまい、エッチな相手を探せるサイトをチェックしてしまうのですね。

それでタイミングもよく神待ちしていた女性が見つかり、その人がとても乗り気だったおかげで、すぐに家へ誘えました。こういうサイトにも少し交渉に時間のかかる人がいますが、今回はとてもスムーズに誘うことができまして、たまっている私としてはとてもうれしかったですね。

迎えに行くと結構見た目もキレイな人で、「今日はこの人とするのか…」と思ったら早くも股間が反応しそうになりまして、自分に「家までは我慢だ…」と言い聞かせました。でないと、外なのに手を出してしまいそうなんですよね…。

自宅に到着したらすぐに抱きついて、相手にセックスをねだりました。「先に汗を流さなくていいんですか?」と聞いてきましたが、すでに我慢の限界を超えていた私は、「いい匂いがするし、このままでいいよ」と伝え、セックスをさせてもらったのです。

そのままベッドまで移動したら、相手は自分で服を脱ぎ始めました。脱がすのもいいですが、女性の生脱ぎを見るのもエロいと思い、じっと見つめていたのですが…ニットの服を脱ぐときに少し胸が引っかかり、その様子があまりにもエロすぎたので、そのまま押し倒したのです。

脱ぐ途中だった相手は「え、どうしたんですか?」と聞いてきたものの、私の興奮っぷりに察したのか、そのままさせてくれました。脱ぎかけのままセックスするのは全裸とは違ういやらしさもありまして、私はたまっていた性欲を全てぶつけたのです。

事後は我慢できなかったことを謝ったのですが、とくに怒ることもなく「あんなに興奮してたし、たまっていたんだよね?」と笑ってくれました。