私は実家で暮らしている社会人の男でして、前々から夢がありました。それは『自宅の広いお風呂に女性と入り、そこでエッチなお遊びを楽しむ』というものです。私の家は普通の一軒家ではありますが、お風呂だけはこだわって設計したらしく、浴槽も洗い場もかなり広いのですね。
これだけお風呂が広ければ、まるでソープみたいなプレイが楽しめる…そう思っていたものの、思うようには実行できません。実家暮らしだと普段の生活は楽なのですが、女性を連れ込むためのハードルが高く、いくら両親が「女の子を連れ込んでもいいよ」とは言っても、気分的につらいのです。
ましてや、私の場合は『神待ち女性』を連れ込むつもりだったので、両親にもどう説明すればいいか分からなかったのですね。それにお泊まりに来る女性も家族がいたら気分的に落ち着かないだろうし、一緒にお風呂なんてことも難しいでしょう。
しかし、ついにチャンスが訪れたのです。両親が結婚記念日に旅行へ行くことになり、私に「留守番をお願いしていい?」と聞いてきたのですね。私としては願ったり叶ったりのチャンスでして、笑顔で「いいよ、たまには夫婦水入らずで楽しんできなよ」と言いつつも、心ではエッチな妄想でいっぱいでした。
両親が旅行に向かった当日、私は神待ち女性のチカ(仮名)を連れ込むことができたのです。両親がいなくとも相手がいなければ意味がない…そう心配していたものの、意外とお泊まりを希望する女性は多く、声さえかければ相手をゲットしやすかったのですね。
ちなみにチカは男性と一緒に入ったことがあまりないらしく、「一緒にお風呂とか恥ずかしいけど…」と恥じらっていました。ただ、泊まる以上はそれなりに気を遣うようで、私が頼み込むとOKしてくれたのです。お礼に外食も奢りましたけどね。
一軒家ということで自宅は広々としていたので、チカも意外とリラックスできたらしく、一緒にお風呂に入る頃には「どんなことがしたいの?」と少し乗り気でした。また、広いお風呂を見ると「わあ、すごい!」と驚いており、お風呂だけ見ればまるでお金持ちの家みたいに感じたらしいです。
なお、私はこの日に備えてマットとローションを購入しており、憧れの全身ヌルヌルプレイを実行できました。チカも初めてのプレイだったのでたどたどしいですが、全裸とヌルヌルが組み合わさった感触は心地良くて、チカも感じていたのです。
広いお風呂で神待ち女性と遊ぶのは、癖になってしまいそうですね。
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