私は神待ち掲示板で、長いこと家に帰ってなさそうな女の子と接触しました。

その女の子は、掲示板で「家出したい」とつぶやいており、完璧な家出少女でした。

家に帰りたくないということは、それなりに深い事情があるんだろうと思うんですが、それに深入りしてしまうと情に巻き込まれてしまいますから、私はほどよい距離感で接していました。

女の子を家に泊めて一緒に眠れただけで充分です。また機会があれば、同じ女の子と一泊してもいいですね。

神待ち掲示板で神待ち中の女の子を見つけて、泊まる場所を提供することにしました。

その女の子と合流すると、目が隠れそうな前髪の女の子でした。

ロングの髪は毛先がそろっていませんでした。

髪の毛まで気が回っていない感じでしたね。

そして、彼女は重そうなキャリーバッグを転がして持ってきていました。

そのキャリーバッグには荷物がたくさん入っているように見えましたね。たぶん、男の家を転々としているんでしょう。

だから、彼女にとってはたくさんの神様がいることになりますね。

日本には八百万の神がいるというし、女の子を家に泊めるのが趣味の神がいてもいいでしょう。

ということは私もある種の神様ということになります。

彼女が神待ちに慣れている女の子だといっても、出会ったその日に自宅に連れ込むことには抵抗があったようです。

慣れている子だからこそ泊めるのに抵抗があったと言うべきでしょうか。

そこで、ラブホテルに泊まることにしたんですね。

実を言うとラブホテルの宿泊を利用するの初めててして、休憩で利用するときよりもわくわくしましたね。

場所は同じなんだけど、なんでしょうね。

私とは対照的に彼女はぜんっぜん落ち着いていましたよ。

ドッキドキの私とは対照的に、女の子のほうは、ラブホテルに行くと聞いた途端に「はいはい、分かってます」という雰囲気でしたね。

部屋に上がるとすぐにシャワールームにこもって支度を済ませてしまいましたよ。

バスタオルを巻き付けた格好で出てきて、「はい、どうぞ」と。

私としては神待ちの女の子とは一緒に寝るだけのつもりだったんですけど、女の子がその気になっているなら断るのももったいないですよね。

バスタオルを剥ぎ取ってバックからケツを掴んでエッチしました。

使い込んでいるから何もしなくてもすぐに濡れてきましたよ。

大きなお尻めがけてパンパン腰をぶつけましたよ。