神待ち掲示板で出会ったJDとの体験談を書きます。ワクワクメールという出会い系サイトで出会ったその子は「女子大生だ」と言い張る、ちょっと幼い顔をしたマリナという子でした。「一泊だけ泊めて欲しい。」との事だったので、それに了承し自宅付近で待ち合わせをして会う事になりました。

しかし会ってみてビックリでした。あまりにも幼すぎる顔だちだったので、「本当に女子大生?」と聞くと、「うん」とうなずくマリナちゃん。

会ってここまで来て泊めない訳にはいかないので、自宅に招き入れました。

さすがに女子大生と泊めておいて悶々としない訳はないです。徐々に性欲が抑えきれない状態にはなっていましたが、その承諾をやり取りしている段階で貰っていなかったので、仕方なくその日は泊めるだけで泊めて何もせず、トイレで事を済ませました。

彼女に先にお風呂に入っていいよ。と伝え、トイレで・・。

こういう時って本当に単純で一度抜いてしまえば、何を見ても感じませんでした。ただちょっと寝る前に下着がチラっと見えた瞬間に少し性欲が高まってしまいましたが、何とか抑え二人して就寝しました。

次の日、朝起きるとマリナちゃんが朝食の準備をしてくれていました。

「ありがとう。今日いつ頃帰る?」とそう聞くと、「出来ればもう一泊だけお願いしてもいいですか?明日の朝には帰ろうと思うので・・」と言われたので、「こんなところで良かったら好きなだけ泊まっていきなよ」と伝え二人で朝食を食べました。しかし二人で居ても何となく落ち着かなかったので、近くのパチ屋で時間をつぶす事にしました。夕食は二人でファミレスで済ませ、コンビニでお酒やちょっとしたつまみを買い、「明日には帰るんだから、今日はちょっと一緒に飲もうよ!」と宅飲みしました。マリナちゃんはお酒がそこまで強くなかったようで、ビール1本とチューハイ1本でイイ気分になったようで、ベタベタとくっついてきました。

冗談交じりで「そんなにくっついてきたら、おじさん我慢出来なくなっちゃうよ(笑)」なんて言うと「いいよー」とヘラヘラしながら答えました。

これはOKの合図!だと勝手に解釈してそのままベットまで抱き抱えていき、下着を脱がせると綺麗なお花畑のようなアソコをしていました。ジャングルのようになっておらず、きちんと手入れがされていたのでクリクリといじってみると途端にジワっと溢れてきました。

「んんっ・・」

マリナちゃんの息が漏れたと思ったら今度はアソコを鷲掴みされて口の中に入れられてしまい、そのまま口の中で一度果ててしまいました・・。

「うへへ・・今度はこっちでー」

完全にお酒の力でそうなっているようなマリナちゃんは強引にもう一度立たせると上に乗っかりそのままズブリ・・・。必死で声を堪えているのかベッドのギシギシという音だけが響きます。「んんっ・・んふっ・・」その息遣いだけでエロさを感じると彼女もそのまま果ててしまいました。それから体位を変えて幾度も楽しみました。翌日、起きると彼女は既におらず一通のメールが来ていました。

「また気が向いたら、泊めて下さいねー」

そのまま泊まっていてもよかったのだが・・と思いながらも、前日の夜の余韻に浸りながらもう一度一人で抜いてしまいました。今度はお酒抜きで楽しめればもっといいのでしょうが、お酒抜きで楽しめるかどうか・・が正直微妙なところではありますね。