服を着ている女性は胸もアソコも隠されているわけですが、よほど特殊な体型でもない限りは「ここの位置には、アレがあるんだよな」と分かりますよね?童貞ならともかく、何度もセックスをしていると乳首やクリの位置も予想できますし、『服の上からの刺激』もできるようになるでしょう。

「服の上から触っても意味あるの?」とお考えの男性もいると思いますが、もちろんあります。むしろ、いきなりダイレクトに胸やアソコに触れるのは女性もびっくりするし、心も身体も準備ができていないから、痛みも感じやすくなっているでしょう。

その点、服の上からならば安心です。多少強めに押さえたり擦ったりしても、痛みを感じることはまずありません。もちろん快楽度合いも控えめなのですが、女性は『最初は焦れったい刺激のほうが興奮する』という特徴もあるのです。

そう、服の上からいじり回すことで『体よりも先に心が出来上がった状態』になりまして、脱がしたあとの愛撫や挿入がスムーズになります。服の上からの愛撫は多少経験も必要ですが、慣れると女性も喜んでくれるため、セフレや神待ち女性を相手に練習するといいでしょう。

私の場合は神待ち女性とセックスすることが多く、この前もお泊まりを希望していたA(仮名)という人を家に招き、まずは服の上から刺激したのです。最初はくすぐったいと笑っていたAですが、徐々にその反応は熱っぽくなり、そのうち自分から脱ぎたがるほど暖まったようですね。

この日Aが着ていたのはズボンタイプのスーツで、見た目そのままのOLでした。スカートならすぐにパンツにアクセスできますが、スボン越しということでさらに刺激に対して鈍くなるため、私としては「じっくり触れて面白そうだな」という感じです。

神待ちしていたAですが別に重たい事情もないようで、性格もあっけらかんとしており、スムーズに泊めることができました。で、お互い服を着たままくつろいでいたとき、私は後ろから抱きつき、一切脱がすことなく愛撫を開始したのです。

最初は「なんかエッチな触り方だね」と笑っていたAですが、服の上から的確に乳首とクリを刺激されたら、「んっ」とか「うぅん」みたいな声を出し、ズボン越しでもじっとりとした感触が伝わってきます。

それでも服越しの愛撫をやめない私に「ちょ、ちょっと待って…これ以上汚れると困るし、もう我慢できないから…」と言いながら脱いでくれて、やはりパンツはビチョビチョでした。

もちろんその後はスムーズに挿入もできて、服の上から愛撫したのがしっかり効いていたのが分かりましたよ。