セフレ募集サイトに比べると、『神待ちサイト』にいる女の子は要求も結構様々でして、お泊まりはもちろんのこと、先にデートを希望されたり、食事の奢りをお願いしてきたり、『泊めてくれる優しい男性にワガママを言うサイト』みたいなイメージがありますね。

普通にワガママを言われるだけなら、正直言って面倒なのですが…女の子のワガママに付き合うとセックスができるため、男としてはあまり苦痛ではないでしょう。世の中にはいろんな見返りがありますが、男をもっともやる気にできるのはセックスなのです。

そんなわけで、私もこの前とある女の子のおねだりを聞き入れまして、無事にセックスができました。おねだりの内容によっては少し悩んだかもしれませんが、この前会った女の子はわりと可愛いおねだりでしたし、セックスができるなら気になりません。

その神待ちしていた女の子はA(仮名)という名前で、仕事はフリーターをしている20代でした。Aはあまりお金がないため、普段はなかなかストレス解消ができないらしく、ときどき『お泊まりも兼ねたストレス解消』として相手を探していたのです。

Aいわく、「ここにいる男の人って優しい人が多いから、いつも楽しく遊ばせてもらってるの!」とのことでした。ちなみに私へのおねだりは『お食事デート』でして、ちょっと高いお店を希望されるかと思ったら、食べ放題のお店で安上がりだったのです。

だから私もすぐにおねだりを受け入れて、Aと合流しました。Aはギャル風の容姿をしていましたが、甘えん坊なだけでなく常識もあるのか、「今日は会ってくれて、ありがとうございます!」とお礼を言ってきたのです。こういう当たり前ができる子は、素直に可愛いですよね。

普段はお金がなく外食もできないAは、食べ放題のお店ではたくさん食べていました。どれだけ食べても値段が変わらないので、Aを生暖かく見守っていましたが、男である私の倍は食べていて驚きです。この食べっぷりなのに太っていないのは、やはり普段はあまり食べていないからでしょうか…。

神待ちということでその後は私の自宅に向かい、普通にセックスをさせてもらいました。Aはセックスでも積極的で、出したあとはゴムを外してそのままお掃除もしてくれるから、私もすぐに復活して2回目も楽しくできたのです。

Aはおねだりの内容のわりにはセックスでも頑張ってくれて、すごくいい相手だと思います。またAみたいな子がいたら、喜んで泊めてあげたいですね。