これまでの私には、『いつでもセックスさせてくれる親戚』がいました。この人は私より4歳上で、親戚ですが見た目はまったく似ていません。やっぱり親戚といってもかなり離れた間柄ですと、普通の異性にしか見えないんですよね。

相手もそれは同じだったようで、お互いが学生のときにちょっとエッチなことをしまして、しばらくはそれっきりだったのですが…その親戚が家出をした際、「いつでも相手するから、しばらく住ませて!」と言ってきたのが始まりです。

こうして私と親戚の爛れた関係がスタートし、私は住む場所と食事を与える代わりに、いつも性処理をしてもらっていました。生活費が増えるのは痛いものの、やっぱり好きなだけセックスできるのは大きく、「風俗を定期的に使うと思えば、安いよな」なんて思っていたのです。

とはいえ、親戚も自立のために頑張っていたようで、十分な貯金と新しい住まいを確保したら、出て行くことになりました。出て行く前日は「これまでのお礼に、生でしていいよ♪」と言ってくれて、最初で最後の生セックスを楽しんだのです。

今はまた1人暮らしに戻りまして、生活費については楽になったのですが…あれだけセックスをしていたらオナニーする気も起きなくて、性欲は行き場をなくしてしまったのです。で、私は「すぐに女の子とやれる方法はないかな…」と考え、神待ち女性と遊んでみました。

こういう女性は神待ちサイトを使えばすぐに見つかるし、泊めてあげれば大抵セックスをさせてくれます。だから面倒な交渉とかお付き合いとかはいらなくて、とにかくすぐにやりたい私には最適な相手だったのです。

それで初めて泊めた神待ち女性は私と同い年で、親戚に比べるとやや子供っぽい容姿でした。その分、なんだかいけないことをしているような気分になりまして、一緒に歩いているときのドキドキ感は、親戚とは違う刺激を与えてくれましたね。

家で脱がしてみたら、やっぱり小柄な分胸もお尻も控えめです。ただ、『少し前まで親戚と散々抱き合っていた部屋に、別の子を連れ込んでセックスする』という光景は、なんだかすごく興奮しました。そのため、セックスしてよかったと思います。

なお、その親戚とは今でもやり取りをしており、会うことはないものの、それなりに仲良しです。私も今は神待ち女性と遊べるので執着することもなく、ようやく『正しい親戚関係』になったと思います。

神待ちしている女性とはすぐに遊べるため、セックス相手がいない男性にはありがたいですよ。