神待ち掲示板を見ていたら、「彼氏がいるので本番以外ならOKです!」なんて書き込みを見つけました。冗談みたいな話ですが、この女性にとって本番以外なら浮気にならないらしく、つまりは『泊めれば手や口で気持ちよくしてもらえる』ということになります。

神待ちというのは本来『泊まるところを探している女性を泊めてあげて、お礼にエッチなことをしてもらう』といった内容ですから、こういう書き込みもあり得ます。しかし、本番までさせてくれる女性がたくさんいる中で、本番以外OKの女性を泊める必要性は低そうに見えるでしょう。

しかし、私はこの女性を泊めました。もちろん私も泊めるなら本番をしたい男ですし、そもそも本番を諦めるつもりもありません。そう、『相手が本番NGでもチャンスがある』と思っているからこそ、泊める決意ができました。

なぜNGと言っている本番ができると思ったのか、その答えは単純です。女性は男と2人きりになるとかなり流されやすくなるため、「口ではダメだと言っているけど、2人きりになることは分かりきっているから、そうなることも実は予想しているだろう」と思ったからですね。

本気で嫌がられたらもちろん強要はできませんが、イチャイチャする中でその気にさせ、流れに任せて入れてしまえばとくに問題はありません。ちなみに避妊は必須ですから、本番ができるかどうかは別にしてもコンドームを用意しておきましょう。

このとき実際に本番ができたかどうかですが、できました。強引に迫ることはなく、あくまでもその気にさせてのセックスであり、やっぱり相手も欲しくなってしまうことはあるのです。ポイントは、いかに発情させるかですね。

この女性、神待ち掲示板で遠恋中とも話していたのです。遠恋中ということは彼氏とも頻繁にはセックスができていないし、スキンシップもしていないわけですから、そこにつけ込めばいけると思いませんか?

実際のところ、家に連れ込んでイチャイチャし、相手を褒めまくっているとすぐに機嫌がよくなりました。さらに、口でしてもらっているときにも「すごく気持ちいいけど、中に入れたらもっといいんだろうなぁ」とか「○○ちゃん可愛いし、1回だけいい思い出が欲しい」と言い続けたら、ついに折れてくれたのです。

折れたなんて書きましたが、入れると相手もかなり喘いでおり、気持ちいいのがよく分かります。事後は「やっちゃった…」なんて言っていたものの、そこまで後悔しているようには見えず、神待ち掲示板を使う以上は予想していたのでしょう。