処女に憧れを抱く男は、決して俺だけではないだろう…笑
まあ、「やらせてくれるんならたとえヤリマンでも構わない」という想いもあるが、やっぱり処女には憧れる!
自分が初めての男になれるわけだから、そりゃあ特別な嬉しさが湧き上がるってものだ。
まだ誰も手をつけていない、汚れを知らない真っ白なものを、俺色に染め上げる…って感じもするし。うーん、やっぱりなんだかんだで処女は良い。笑
この前、実はとてもラッキーなことに、家出少女掲示板で処女と出会うことができたんだよ!
だから尚更、改めて「処女って良いよな~」とか思ってしまうわけだ。笑
その処女の女の子は先日家出をしたばかりのレイコちゃんという女子大生で、年齢はハタチ。
ハタチで処女。
正直、微妙なところと言えば、微妙なところだよね…笑
「まだハタチなんだからそんなに焦ることないでしょ!」と思う反面、「もうハタチ…言わば成人を迎えた年齢なのに、まだ未経験…」とも思えてしまう。
事実、レイコちゃんも、そんな2つの想いを抱えて葛藤していたらしい。
が、結局、「まだ」ではなく「もう」の想いの方が強くなってしまったようだ。笑
リアルでは、周りの友達もとっくに経験済みであるため、「自分がまだ処女だ」ということなど恥ずかしくて言えないらしい。
それで、家出少女掲示板に登録し、こっそり処女喪失の相手を探すことにしたんだとか。
ちなみにレイコちゃん、もちろん男性と付き合った経験も無し。
一応「初めては、いつかできるであろう彼氏に捧げた方が良いんじゃないの?」と言ったが、それでもレイコちゃんは「いいの!さっさと捨てたいの!」と、頑固な子だった。笑
「処女は重いとか面倒臭いとか、そう思う人もいるって聞いたから…」
レイコちゃんはそう言いながら俯いた。
「いやいや、そういう奴もいるかもしれないが、ほとんどの男は相手が処女だと嬉しいものだぞ~?」と思ったが…
あまり色々アドバイスして「そっか、じゃあやっぱり辞めるよ」となったら、せっかくの処女娘とのセックスが無しになってしまうので、もう何も言わずにあえて黙っておいた。笑
俺はレイコちゃんを、なるべく優しく抱いてあげた。
家出少女掲示板でヤリマンな子と会った時は、ガツガツ激しく容赦なく攻めたりするが…笑
何しろ処女だからね!丁寧に扱うようにしたよ。
ちょっと触れた程度で敏感に反応したりとか…
恥ずかしそうな仕草をしてみせたりとか…
ひとつひとつの振る舞いがたまらなく萌えたね~…!
挿れた時は少し痛そうだったが、段々と気持ち良さそうな声を出すようになり、後半は余裕が出てきたのか?俺の背中に腕を回してきたりもした。
基本的にレイコちゃんは可愛い子なのだが、「あっ…いやっ…なんかおかしくなっちゃうよぉぉ」と言いながらイッた時、更に可愛く見えた。
処女ならではのキツキツマ●コも締まりが良くて最高だった。
いや~…やっぱり、処女って良いよ。笑
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