夜遅く仕事をするのは、男だけ…なんてイメージする人がまだ多そうですが、今は女性でも夜遅くまで働くことがあります。たしかに女性は男性よりも早く帰すような風潮が強めですが、仕事によっては性別関係なく頑張らないといけないので、女性が夜遅くまで働くのも普通のことでしょう。
そのため、女性も仕事疲れに少なからず悩んでおり、仕事が終わったあとの気分転換を求めていたりします。お酒を飲んだり、美味しいものを食べたりする人も多いですが、女性の場合はエステやマッサージをとくに好む人が目立ち、男性に比べると気分転換の方法も異なっているのです。
さて、仕事で遅くなる女性が多いということは、『仕事で遅くなったから、神待ちして泊まるところを探す女性』も増えたのは想像しやすいでしょう。男性の場合は野宿を検討できるかもしれませんが、日本も治安が悪化していますし、女性が野宿というのは危険です。
となると、神待ちサイトはなかなか便利ですね。セックスすれば泊まる場所と食事をゲットできるので、パートナー以外とのセックスに抵抗感がない女性であれば、こういうサイトは利点が目立ちます。私が泊めた女性のA(仮名)も、そうでした。
Aは仕事で遅くなったOLで、もちろんセックスも経験済みだったから、私が神待ちサイトで声をかけたらすぐにOKしてくれたのです。なお、Aは仕事でかなり疲れていたらしく、「早く一休みしたい…」と話していました。
そして私は仕事疲れを残すAをもてなしたのですが、これが非常に喜ばれまして、なんと生挿入もさせてくれたのです。仕事に疲れている女性は癒やしを求めているものですが、まさかちょっとしたおもてなしで生もOKしてくれるなんて、私としては驚きでした。
Aに対するおもてなしとは、『マッサージ』でした。食事もごちそうしましたが、家に入れるとすごくだるそうに横になったから、私が「疲れているなら、マッサージでもどう?」と言ったらすぐにお願いしてきたのです。女性の体に触れるわけですが、これからセックスもするので、気にしてもしょうがないと割り切ったのでしょう。
で、このマッサージが大変効果的でした。実は実家暮らしをしていた頃、社会人の姉に何度もマッサージを要求されて、おかげで結構腕には自信があったのですが…Aもすぐに「気持ちよすぎ…もしかして、プロ?」なんて言ってきました。
それでマッサージをしつつ愛撫もしたところ、いろんな気持ちよさにとろけていたAは「そのまま入れていいよ…」と言ってきたので、ありがたく生を堪能させてもらったのです。
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