フェラをしてくれる女性が少ないように、『クンニしてくれる男性』もあまり多くないみたいです。性器っていうのはおしっこにも使っているし、普段は蒸れやすい場所なので、匂いが気になるのは仕方ないですよね?
しかし、「ちょっと臭うからこそたまらん!」という男性もいます。まあ私のことなのですが、『全身いい匂いのする女性でもアソコだけは臭う』っていうのは、なんだか興奮しませんか?ギャップというのは性的興奮を盛り上げる代表的な材料なので、なんとなく分かる人もいるでしょう。
少なくとも私はそう思っていたので、お風呂に入る前の女性器も平気です。むしろ『女性の一日分の匂いがこもったアソコ』にはフェロモンが詰まっていると考えれば、一番おいしい瞬間かもしれませんね。
クンニをされたことがない女性
また、『これまでクンニをされたことがない女性』っていうのは、とくに舐め甲斐があります。クンニをされたことがない女性はアソコをマジマジと見られる機会もなかったので、舐める前は「恥ずかしい…」と言うでしょう。
こうした恥じらいもセックスを盛り上げてくれるため、初クンニの相手になれるのは興奮します。私がこの前泊めた神待ち女性もクンニは未経験だったみたいで、個人的にはかなりおいしい女性でしたよ。
その女性はA(仮名)という名前で、神待ちサイト自体も初めて使ったらしいです。これまで付き合ってきた人数は4人で、もちろんセックスも経験しています。さすがにこういうサイトを使うなら、処女は期待すべきではありません。
ただ、まだ4人しか経験していないAはクンニも未経験でして、家に到着してから私が「じゃあアソコ舐めてもいい?」と聞いてみたら、「え…あの、アソコ舐められるのなんて初めてだから、洗ってからでも…」と恥ずかしがったのです。
そんなことを聞いたら、逆に男は引けませんよね?だから私が必死にお願いすると「汚いのに…あまり嗅がないでくださいね?」と言いつつ、渋々とパンツを脱いでくれました。女の子のパンツを脱ぐ瞬間は、いつ見てもいいですね。
そして露わになったAのアソコは、洗う前なのでそれなりに臭いました。ただ、経験数の少なさもあって綺麗なピンク色で、味もなんだか新鮮な気がします。そう考えると、この女性のアソコは絶品でしたね。
初クンニで濡れまくったAは挿入したときも気持ちよくて、今回の神待ち女性は大当たりだったと思います。クンニが苦手な人は綺麗なアソコで練習し、いつかは洗う前のアソコも堪能してみましょう。