風俗店っていろんなタイプがありますけど、私は『オナクラ』が1番好きでした。オナクラは『女性に目の前でおかずになってもらい、オナニーの手伝いをしてもらう風俗店』のことでして、風俗店の中ではかなり安いほうに分類されます。

さらに30分くらいの短時間もお願いできるから、「AVでは物足りないけど、ソープに行くのは金額が気になる…」という男性でも安心です。女の子も「ほかの風俗店よりも楽だし」と考えているのか、可愛い子もそれなりにいるんですよね。

 

また、私は『目の前に女性がいるけど手は出せない』というシチュエーションが好きでして、この焦れったさが快感を生み出すのです。有り体に言ってしまえばMというやつでして、オナクラは私にぴったりだったのですね。

 

さて、そんなオナクラ好きの私ですが、最近は『神待ちサイト』に挑戦してみました。というのも、オナクラだと『自分好みの衣装が指定できない』という問題点がありまして、いつも私は「好きな衣装とポーズでおかずになってもらいたい…」と考えていたのです。

そんな私にとって、神待ちサイトは相性が良かったですね。衣装さえ用意していれば簡単に着てくれますし、なによりも「おかずになってくれるだけでいいよ」と伝えたら、大抵の子は喜んで泊まりに来ます。泊まるためとはいえセックスするのは面倒なのか、おかずで済むなら大歓迎って感じですね。

 

それで私が泊めた子は見た目が綺麗でスレンダーな体型だったから、私のお願いした『少し長めのスカートのセーラー服』がすごく似合っていました。そう、私が着てもらいたかった衣装はコレでして、意外と風俗では用意していないところが多くて…オナクラでは実現しなかったおかずが、ついに目の前に現れてくれたのです。

 

ちなみに希望したポーズは『パンツがギリギリ見えるくらいまでスカートをたくし上げてもらう』というもので、長めのスカートがめくれている様子はたまりません。なお、相手の子は「これって意外と恥ずかしいですね…」と話しており、ちょっと顔を赤くしているのがさらにグッドでした。

こうして神待ち女性がおかずになってくれたおかげで、この日は2回も出すことができました。オナクラも悪くないですが、理想を形にできるほうがやっぱり気持ちいいので、また機会があれば女性を泊めて、そしてシチュエーションを再現したいです。

 

神待ちしている女性にはエッチなお願いをしやすいみたいだから、フェティシズムを叶えたい男性にはおすすめですね。