ひょんなことから、自分にとって素晴らしい出来事が訪れたりするものですけど、それがうまい具合にいくつも重なると、さすがに怖くなりますね。
いい意味での「怖さ」ですよ、これは。運が向き過ぎていて怖い、幸せすぎて怖い、みたいなもんです。

 

家出少女と出会いました。これもひょんなこと。
ネットサーフィンをしていたら、その中にそういう女の子がいて、声をかけたら反応があって、ちょっと話してみたら困っている様子だったから、「少しだけだったら助けてあげられるけど?」と言ってみたところ、「お願いします」という反応が返ってきたので、そういうことになったと、流れとしてはこんな感じ。

家出少女を探すためにネットサーフィンをしていたわけではありません。かと言って、他に目的があったわけでもなく、あてもなくネットの中をウロウロしていたら出会ったんです、帰る場所を失った女の子に。

 

困っていたら助けてあげるのが人情というもの(と主張して正当化しているわけですけど)。放っておくことができなくて、さほど遠くない距離にお互いがいたということもあって、会ってみることにしたんです。

 

会ってみたら…

会って話を聞いてみれば、本格的な家出というよりは、親の顔が見たくない、いろいろと面倒臭い、みたいな感じで、闇を抱えているような雰囲気には見えました。
ご飯に誘えばOKしてくれるし、カラオケに誘えばOKしてくれたので、つい調子に乗ってホテルに誘ってみたら、これもOKしてくれた。

本人は、ホッとしたみたいですね、逆に。家に帰りたくないわけだから、ホテルに泊まれるならそれが一番いいと。野宿するのも覚悟してたみたいだから、言ってみれば、その家出少女にとっても「素晴らしい出来事」が起こったわけです。

 

お互いに素晴らしい出来事だと感じながら過ごしたホテルでの時間。
ホテルに二人で入って何もないわけがないわけで…。ご飯、カラオケ、ホテルときて、今度はセックスに誘ってみたら、これもなんとOK。
さすがに断れなかったんだと思います。食事をおごってもらって、カラオケも楽しんで、ホテル代も出してもらって何もないなんて、そんな都合のいい話はないと、この女の子は悟ったんでしょう。

 

処女でした。見事に処女。指を入れた瞬間わかったくらい。オナニー経験もないと証言。
なので、指で徐々に穴を広げながら、最後はしっかりと入れてあげました。痛そうな顔はしていたけど、大きな声を出すことはありませんでした。
我慢してたんでしょうね。こっちもこの締まり具合に我慢できずにすぐにイッてしまいましたけど。

 

さすが家出少女というか、もうなりふり構っていられないんだなという雰囲気を感じました。
思いがけない処女とのセックス、幸せすぎて怖かったです♪