私が出会った神待ち少女。それは性欲旺盛な子でした。
肩まである神を二つに結わえているツインテールが幼い子が好きな人はそそるでしょう?
そんな奇跡の神待ち少女との出会いは偶然的なものでした・・・
つい先日、仕事を終えて帰ろうとした時に一本の電話がありました。
その電話は取引先の会社の方からで
何でも部下に任せていた仕事の状況がまだ確認出来ていないとの事でした。
最近のゆとり世代は・・・連絡の一本もいれないのか・・
そう心の中でぼやきながらも、部下の尻拭いは上司の責任。
先方に状況を事細かく説明して、
内容を伝え、再度関係各社にお詫びの電話をし・・
気が付いたら22時を回っていました。
(今から帰るのか・・・)
結婚もしていない私は自宅に帰っても晩酌して寝るだけの生活。
もう遅くなってしまってので、駅近くの焼き鳥屋飯でも食って帰るか・・・
そう思い向かいました。
するとちょうどその時に携帯にメールが入ってきました。
というのも、あまりの寂しさに先日勢い余って、
出会い系サイトに登録していた事を思い出したんです。
(しまったな・・退会しなければ・・)
そう思いながら携帯を見ると、
「今、駅近くの焼き鳥屋近くに居ます。ご飯おごってください!」
と入っていたんです・・・
ちょうど、私が今向かっているところの場所でした。
とりあえず、連絡はさておき先に向かってみると、
本当にそれらしき子がいるではありませんか・・
「つい先ほど、連絡を貰ったんですが・・一緒に食べますか?」
もう目と鼻の先に居るので、思わず彼女の前まで行き、こう言ってしまったんです。
「本当にですか?ぜひお願いします!」
何とも愛くるしい表情の子でしょう・・・
嬉しそうに微笑む姿に、ほっこりした気分になりました。
ちょうど、1人で時間を持て余すところだったので、
いい気分転換にもなりましたし、仕事でも鬱憤がたまっていたので
非常に心地が良い時間を過ごせました。
ほどなく飲み終えると、彼女が自宅に泊めて欲しい。と言ってきました。
男の1人暮らし・・そこで2人きり・・・
「さすがのおじさんも我慢出来なくなってしまうかもしれないよ?」
正直にこう伝えました。
「その時はその時で仕方ないですよ。それに嫌じゃない人だったら全然大丈夫です!」
こう言われてしまっては・・もう泊めない訳にはいきません。
タクシーを止め、自宅まで向かいました。
自宅に着くなり、暑いからシャワーを浴びたい。というので、
そこまで案内すると、
「一緒に浴びますか?」
これは誘っているのか・・
それともからかわれているのか・・・
色んな事を考えて、一言が出ない状況の私を見兼ねて少女が
「もう。。いいですよ。浴びましょう!」
少々強引ではありますが、腕をグイッと引っ張られて一緒にシャワーを浴びました。
そこから私の中の理性は吹っ飛んでしまいました。
彼女の至るところを触りまくり、さらには口づけまで・・・
もちろんアソコの方も丁寧に舐めてあげました。。
自宅のシャワーで年の離れた子と・・・
こんな体験は経験がなかなかない事でしょうが、
それをちょっとした偶然により、してしまったんです・・
彼女の籠るような声が響き渡りました・・
反響が良いせいで、隣人の方にも聞かれてしまったかもしれません・・
そんな一夜を過ごした次の日、
部下の失態はしっかりと叱りましたが・・・
心の中では感謝の気持ちでいっぱいなのが正直なところです。