神待ち少女

今年で38歳になる私は、恋人がいませんでした。少し前は付き合っていた女の子もいたのですが、その子とは数度のデートで別れることになり、「女って面倒臭い…」と考えるようになったのです。セックスできるのはいいのですが、女性って気まぐれだし、会話に付き合うだけでも面倒ですよね。

そんなわけで、彼女と別れてからは神待ち掲示板を使っていました。38歳になると恋人を見つけにくくなるため、「セックス相手を探すほうが楽でいいや」と思うようになったのです。こういう考えで女性を探している場合、神待ち掲示板は実に都合がいいサイトですよね?

 

神待ち掲示板なら

神待ち掲示板なら38歳でも年齢がハンデになることはなく、ある日も25歳のA(仮名)という女の子が家に来てくれました。Aと会う前に「私、もう38だけどいいの?」と聞いても全然嫌がらなくて、このときは「泊まるために我慢しているんだろうなぁ」と思ったのですが…。

待ち合わせ場所にいたAはちょっとギャルが入った服装をしており、なかなかエッチな格好です。性格に関してもギャルらしい快活な感じで、会話もしやすかったですね。ただ、ちょっと驚きだったのは、Aが予想以上に好意的だったことです。

Aは私が何か言う前から腕に抱きついてきて、少し驚きました。それを率直に伝えると「これからお泊まりするんだし、いいじゃないですか~」と笑ったのです。まあ私も若い子に引っ付かれて、うれしかったのですが…。

そんなAは家に到着しても自分からキスをしてくれたり、ソファに座っているときも体を触ってきたり、神待ちしていた女性とは思えないほど積極的です。「もしかして、エッチが大好きなの?」と聞いてみたら、Aは「もちろん好きですけど、○○さんって私好みだったから、いちゃいちゃしたくて…」と照れ笑いを浮かべながら言ってくれました。

 

Aは実は30代の男性が好きらしく、私の容姿がかなりツボだったみたいです。そしてAは「好みのタイプが相手だと、すごくエッチな気分になるの…」と言っているように、さまざまな奉仕をしてくれました。エッチなご奉仕っていうのは、男をすごく喜ばせますね。

そしてAはセックス後に「○○さんとは体の相性もいいみたいだし、また会ってセックスしませんか?」と誘ってきたのです。つまりはセフレになってくれるとのことで、もちろん私は受け入れました。Aみたいに若くて可愛い子、なかなか接点が作れませんからね。

 

こうして私は、神待ち掲示板を使うことでセフレもゲットしたのです。