この前の神待ちサイトを使った成果を簡単に書くとしたら、『30代の美人バツイチを泊められた』といった感じですね。その女性の名前はA(仮名)としますが、Aは30代ということでなかなか泊めてくれる男がいなかったようで、もったいない話だと思いました。

とはいえ、20代を優先する男性の気持ちも分かります。男は若い女性を無条件に好んでしまうため、「どうせ神待ちしている女性を泊めるなら、やっぱり20代だろ!」と考えるのは自然でしょう。私とて、20代の女性がいたらつい声をかけてしまいます。

しかしながら、30代も悪くありません。ぶっちゃけた話、30代前半くらいならまだ若々しく見える人も多いし、若い女性が好きな男性でも結構満足できます。また、私が泊めたAは妊娠する前に別れたらしく、スタイルの乱れもないのがグッドでしたね。

Aと神待ちサイトで話していたら「仕事で遅くなって、泊まるところもないから助かるよ~」と感謝されました。バツイチとなったAは毎日必死に働いているらしく、そのせいで遅くなることも多いのだとか。

そんなAをねぎらうために「じゃあ、お酒買って一緒に家で飲みます?」と聞いてみたところ、Aは喜んでくれました。疲れている体にはお酒が効くし、先に飲んでおくとセックスも盛り上がりやすいから、我ながらいい誘いをしたと思います。

Aがかなりの美人だと分かったのは、待ち合わせ場所で顔を見たときですね。「今日はありがと!」と笑うAは綺麗で、仕事の余韻なのか少し火照った顔をしており、若々しくもセクシーなルックスだと思いました。

Aと一緒に近くのスーパーでお酒を買っていると「男の人と買い物するなんて、ちょっと楽しいかも」と上機嫌でした。私が「買い物くらいいつでも付き合うから、また呼んでくださいよ」なんて言ったら、「マジで?じゃあ、あとでアドレス交換しよっか」といい返事をもらえたのです。

家に到着すると缶ビールで乾杯し、なかなかのペースでお互い飲み続けました。酔ったAはさらにセクシーな雰囲気が増し、服も胸元をはだけてくれて、私は目の保養もできたのですね。

もちろんAは「さっきから目がエッチだよ?もうしたいの?」なんてからかってきて、それがセックスの合図となりました。美人バツイチの体はやはり脱がしても魅力的で、私たちは汗だくになりながらお互いの体液を交換し合ったのです。

美人が相手だとやっぱり楽しい時間が過ごせるため、30代とか全然気になりません。