経験の少ない女の子と遊びたいなら、風俗よりも家出少女や神待ち少女がいるサイトのほうがいい気がします。風俗にも慣れていない女の子がいそうに見えますが、やっぱり相手はプロなわけですし、中にはそれっぽく演じる女性もいるでしょう。

その点、神待ちサイトにはほぼ素人女性しかいないため、経験が少ないと話す子を泊められたらそれなりに初々しさが楽しめます。どちらかと言えば結構経験のある子のほうが多いのですが、たまに経験の少ない子がいるのも事実なので、そんな子に会えるのを祈りましょう。

私もこの前は運良く『経験の少なさそうな20代の女の子』を泊められまして、結構楽しいセックスができました。相手を気遣うようにしつつ焦らし、それでおねだりさせるように遊ぶことができたら、やっぱり楽しいですよ。

その神待ち女性はとりあえずA(仮名)と呼びますが、Aは会社の飲み会で遅くなったらしく、それで泊まるところを探していました。社会人なら普通にビジネスホテルやネカフェを使うかと思いきや、どうやら働き始めてまだ時間が経っていないのか、お金には余裕がないみたいです。

そんなAに「ウチに泊まる?なんなら、ご飯も用意するよ」と話しかけたら、とても喜んでくれました。泊まる場所の用意だけでも十分ですが、ついでに食事も振る舞うようにしてあげると、さらに泊めやすくなりますよ。

Aは予想通り可愛らしい容姿のOLで、会った直後は緊張しており、お世辞にも経験が多そうには見えません。歩いて家に戻る途中で経験について聞いてみると、「えっと、3人、です」と恥ずかしそうに答えました。

今時の女の子で3人というのはなかなか少なくて、私としてはかなりテンションが上がりましたね。だから「そっか、じゃあできるだけ優しくするね?」と声をかけたら、ちょっとだけ顔を赤くしつつも頷いたのです。

Aは食事と泊まるところのお礼としてすんなりとやらせてくれましたが、やっぱり脱がしたときや愛撫したときは体も硬くて、いきなり入れるのもなんだから、素股でお互いを気持ちよくしてみました。

するとAはクリが弱点なのか、素股中に擦れるとかなり濡れてきまして、私のほうを物欲しそうに見ました。しかし、そこで素直に切り出せないあたりがなんとも初々しくて、「入れて欲しい?」と聞いたら、やっと「は、い…もう、したいです…」と小さな声で囁いたから、たまらず挿入させてもらったのです。

経験の少ない家出少女が快楽に負ける様子は、いつ見ても最高ですね。