最近一部の男性に強く支持されているアダルトジャンルが、『睡姦』ですね。これは『眠っている無反応な女性を相手に行うセックス』であり、基本的に喘ぎ声などはありません。そのため、リアクション重視の男性からすると、物足りないシチュエーションに見えますよね?
ですが、相手が無反応だからこそ『相手の意識がないのに勝手に体を使っている』という背徳感がありまして、すごく興奮してしまうのです。なお、AVでは寝たふりだからガチの睡姦かどうかは微妙…ですが、ガチの睡姦は犯罪行為にもなるため、寝たふりになってしまうのはしょうがないでしょう。
もしも本当に眠っている女性にエッチなことをするなら、念のために「眠っているときにアレコレしていい?」と聞いてみてください。多くの女性は「眠っているのに邪魔しないでよ…」とマジレスするでしょうが、相手が『神待ち女性』なら案外OKが出るかもしれません。
神待ち女性は恋人などではなく、『泊まるためにセックスをさせてくれる女性』なので、エッチなお願いは聞いてくれやすい傾向があります。それでも無理強いはダメですが、「泊まるためだし、いいかな?」と考えてくれているなら、ぜひお願いしてみましょう。
私がこの前泊めた神待ち女性(以下A)も、このお願いを聞いてくれました。わざわざこういうお願いをするのはちょっと恥ずかしい気もするのですが、これも理想的なシチュエーションを再現するためですし、気にしていてもしょうがないですよね?
Aは「うーん、ちょっと恥ずかしいですけど、避妊してくれるなら…」とOKしてくれて、私は喜びました。眠っている女性にアレコレするAVでは生中出しも多いのですが、さすがに現実でそれをするのはNGだと分かっているので、その点は問題ありません。
もちろん、Aが寝るまでは普通のセックスもします。Aはスタイルが結構いいため、普通にやる分にも楽しめる相手でして、「できれば、何度も会って遊んでみたいなぁ」とも感じるほどでしたね。
セックスが終わって体をキレイにしたら就寝するのですが、私にとってはここからが本番です。Aが眠ったのを確認するとまずはゆっくりと胸とお尻を揉み、それでも無反応なのに興奮します。
ちなみにAは横向きで眠っていたので挿入しにくかったから、この日は素股でしごかせてもらいました。入れなくとも十分な気持ちよさを感じ、私は先ほどのセックスに負けないほど出すことができたのです。
睡姦はやってみるとかなり興奮するので、チャンスがあれば(合法の範囲内で)お試しくださいね。
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