私は神待ち女性を泊める際、いつもサイトにて「タイツは履いてますか？」みたいな感じで質問しています。女性にとってタイツは非常に馴染みのある防寒具であり、ときにはファッションアイテムにもなる衣類ですよね？

転じて、男性にとっては『女性の足をより魅力的に見せるアクセサリー』でもあります。女性からすると実用品の趣が強いかもしれませんが、あの『ズボンよりは圧倒的に薄く、それでいてギリギリで下着が透けて見える厚み』というのは、より下半身をいやらしく彩っていませんか？

AVでもタイツがメインの作品があるように、男性にとっては魅惑のアイテムでもありますから、「女の子がタイツを履いていたらラッキー」くらいに考える男性は珍しくないでしょう。しかし、私みたいに『タイツを履いているかどうかでセックスの楽しさが変わる男』というのは、少数派かもしれませんね。

それくらいタイツが重要だからこそ、神待ちサイトでもタイツの有無を確認していました。ちなみにタイツが好きだと書いたら「やっぱり破って挿入するの？」と聞かれそうですが、そんなことはありません。

タイツを破るという行為は興奮しそうですが、タイツだってタダではありません。男性も「できるだけ服は長持ちさせたい」と考えるように、女性もタイツが破られるのを喜ぶわけもなく、男性の自分勝手な欲望で雰囲気を悪くすると、せっかくのセックスが台無しです。

私からすると、タイツは『手触り』と『匂い』を楽しみ、脱がすまでにしっかりと自分を興奮させるのが有効活用だと思っています。触ってみると分かるのですが、タイツのサラッとしてて滑らかな感触は、高級な繊維にも負けていないでしょう。

また、匂いについてもたまりません。タイツは女性の体に密着し、1日分の匂いが擦りつけられているわけですから、濃厚な香りが漂っています。さらに、そのタイツがおろしたてだと『化繊の独特な香り』もミックスされ、使い古したタイツとは違う香ばしさを感じられるでしょう。

そんなわけで、この前もタイツを履いていた神待ち女性を泊めて、しっかりと楽しませてもらいました。そのときのタイツは薄手で下着も見えやすく、素肌を感じやすいのがポイントですね。厚手のタイツも悪くないですが、薄手のタイツだとより相手の体を味わいやすいでしょう。

もちろん手触りと匂いを楽しんだら、タイツを丁重に脱がしてから挿入です。神待ち女性も破られないことにホッとしたのか、脱がしてからは積極的になりましたよ。