結婚してまだ2年目の私たちでしたが、会社に単身赴任を命じられまして、早くも離ればなれになった時期がありました。私もそうですが、妻もやはり新婚だから寂しかったようで、「一緒に行きたいなぁ…」なんて甘えてくる様子は、かなり可愛かったですね。

とはいえ、赴任先の都合もあるから1人で行くしかないし、妻もまだ仕事に励んでいたから、そうもいきません。なので単身赴任中も寂しくないようにたっぷりとセックスをしておき、お互いの愛情をしっかりと深めておいたのですが…。

悲しいことに、男の性欲は1日もあれば復活するから、私も赴任先ですぐ欲求不満になりました。妻も物足りないのか、「あなたのことを考えてしちゃった…」なんて連絡してくることもあり、私はさらにムラムラとしたのです。

私も妻を思って抜いたことはありますが、やっぱりセックスの気持ちよさには勝てません。それでも頑張って仕事に打ち込んでいましたが、新婚ならではの強い性欲はとどまることを知らず、私はつい欲望に負けて『神待ち女性』を家に泊めたのです。

ムラムラしているとエッチなサイトもたくさん見てしまうのですが、私も『女性と簡単に出会えてセックスできるサイト』をつい覗いてしまい、そうなると我慢できるわけもありません。そして神待ち女性を探せるサイトを使いまして、20代のA(仮名)という子を家に泊めました。

Aはとても若いですがセックスの経験は豊富なようで、実は妻以外とはほとんど経験していない私とはレベルが違いましたね。ちなみに妻も私で2人目の男だからなのか、新婚初夜もかなり初々しく、あのときの姿は本当に可愛かったです…。

それはさておき、Aとのセックスで1番よかったのは、『生で挿入した瞬間』ですね。実は私と妻はまだ生ではしたことがなく、「子供を作るときまでは、ちゃんと避妊しようね!」と約束していました。子供ができたらいろいろと大変ですし、それについては私も納得していました。

しかし、男だから生への憧れは強いです。そんな最中に神待ちしていたAに「今日は大丈夫な日だから、生でしてみます?」なんて言われては、私も断ることはできません。まだ若くアソコも締まるAに生で入れたら、すぐに出そうになるほど気持ちよかったです…。

単身赴任から戻ってきたら、もちろん妻一筋です。単身赴任中に女性と遊んだ罪悪感もあって、私は妻をより大切にするようになりまして、妻も「早くお金を貯めて、たくさん生でしたいね…」なんて言ってくれます。