今回は、『ここ最近のセックスで1番気持ちよかった思い出』を書いていこうと思います。ちなみに相手は神待ちしていた女性のC(仮名)という人で、20代前半の可愛い系です。ちょっと全身がプニプニしていますが、太っているかどうかは微妙なラインで、むしろ胸と尻がエロい感じの女性でした。

先に言っておきたいのですが、私はすごくモテないわけではなく、C以前にもセックスしたことはあります。神待ちしている女性を抱いたって書くと「普段は全然女に縁がないんだな…」と哀れに思われそうですが、これまではちゃんと彼女もいました。今はいませんが…。

で、彼女がいなくて困るのが性処理であり、少し前に別れた彼女が結構エロかったので、「あんなにセックスをしてたら、やっぱり欲求不満になるよなぁ…」と悶々としていました。で、これまでは使わなかった神待ちサイトを使い、お相手を探していたのです。

そんなサイトで気に入ったのがCで、待っている場所が家からも近く、話しかけてみると性格も明るく話しやすいから、すぐに決めました。写真はもらっていませんでしたが、20代前半と聞いていたので、「若い子を抱けるだけでもいいだろう」と思っていたのです。

そして待ち合わせ場所でご対面したら、最初に書いたような容姿の女性が立っていました。顔や体型をあまり期待していなかったこともあり、「予想よりもエロくていいな…」と私もうれしくなり、より積極的に会話をしたのです。

その中で、Cがなかなか経験豊富なのが分かりました。付き合ってきたのは12人、そのうち11人とはセックスをしており、中にはハメ撮りを要求してきた男もいたのです。そのときのCは嫌がるどころか、まるでAV女優になった気分で奉仕して、その動画は自分も持っているのだとか…。

聞いているだけでムラムラするエピソードも多かったので、家に到着したらすぐに抱きついてみました。するとCも腕を回してきて、そのままキスをしながらベッドに向かいます。この日は撮影こそしませんでしたが、CはAV女優のように私に迫ってきて、いろんなことをしてくれたのです。

パイズリをしながらのフェラや顔面騎乗位など、マニアックなプレイもたくさんしてくれて、私も男優になった気分ですごく気持ちよくなれました。こんなセックスは初めてであり、「これまでで、1番気持ちよかったな…」と今も痛感しています。

そう考えると、ハメ撮りをお願いすればよかったかもしれませんが、思い出だけでも十分ですね。